
“ ニューヨークの街ハーレムで見つけた、SHEA BUTTER のお話 ”
今年の夏も、インターナショナル ダンスホールクイーン コンペティション(DHQ 2K8)へ
参加する為、ジャマイカの国へ行って参りました (^0^)//
何とっ!今年も 2nd Runner up ( 3rd PLACE ) 受賞して来ましたので、
まずはご報告致しますね 。
コンテストのリポートをホームページで掲載中ですので是非、ご覧下さいませ。
ジャマイカへは、広島から、成田→NY→モンテゴベイ の道のりで入ります。
8月は、ジャマイカで私のコーディネーターをして頂いているMさんと一緒に
ニューヨークで過ごして来ました。
NYに詳しい彼女に連れられて行ったハーレムのアフリカンショップで
購入したガーナ産の「SHEA BUTTER (シア バター)」
コレが。。。良かったんですっ!!
南国ジャマイカで日焼けした夏のお肌もツルツルに回復しましたよっ (^0^)
50歳になるM氏は、いつもノーメイクで日焼け止めクリームもつけてないんです。
「 シミもシワもないのは、シアバターを使ってるからよっ!」
と言うので、シアーについて調べてみました!!
◆シアーバターノキ( Vitellaria paradoxa シノニムにButyrospermum parkii)はアカテツ科の双子葉植物で、常緑の小高木。アフリカのヴェルデ岬からチャドにかけて広がるサヘル帯にも天然分布しており、この一帯はシアベルトとも呼ばれて16カ国以上でシアーバターノキが自生している。この地域では年間降水量が1,000mm以下のためアブラヤシの栽培が不可能であり、シアーバターノキは貴重な油脂源となっている。シアーバターノキは藪などに自生していて樹高は約7メートルから25メートルほどまで伸びるが、農地で管理されているものは15メートルから20メートル、樹径は1メートルほどに保たれており、接ぎ木で育てることができる。寿命は200年。花を咲かせるまで約20年、実を付けるまでさらに約20年を要し、3年に一度実を付ける。葉は薄く8〜10cmと細長く楕円形で、小枝の先に集中している。花は黄色っぽいクリーム色で、葉の付け根に単生し、一つの小枝に10〜40個が咲く。果実は5〜8cmの卵形でアボカドに似た形と味をしている。果肉の中の種子は鶏卵ほどの大きさで固く、シアナッツと呼ばれる。さらにその中にある胚はシアカーネルと呼ばれ、これを加工するとシアバターになる。現地では神秘の木として崇められており、木への接触、実の収穫、圧搾、製造、販売を行うことができるのは女性のみである。
◆シアの木は神聖な木です。その実を食べれば、栄養になり、悪魔から守ってくれると言われるほどの「神秘の木」なのです。
シアの木は神秘の木として崇められ、昔から女性だけが木に触れ、実を採取し、その実を売ることを許されています。アフリカの女性以外触れてはならないのです。斧やのこぎりで木を傷つけてもいけません。シアの実を収穫し、圧搾、製造、が出来るのは、アフリカの女性のみ許されています。それを市場で売ることが出来るのも彼女達だけです。シアの木の実から抽出してつくられるシアバター・・・シアバターは別名ウィーメンズゴールド(女性の宝)とも呼ばれています。
◆シアは「若さの木」とも言われています。シアの木の実から抽出されるエキスは、肌や髪が必要とする脂肪分やビタミン類などの成分に富み、この地方では日焼け止めとしても使用されるなど、最も価値ある美容品として珍重されています。潤いを与え、柔らかく、シルクのように滑らかに整えて女性をより美しくみせてくれます。
◆シアバターは万能薬サバンナの万能薬として使われているシアバター。その実は発芽から20年を経過しないと取れません。花を咲かせるまでに20年、さらに実がなるのに20年かかるという話もあるぐらい貴重です。現地では食用、薬用、化粧用として使われています。紫外線や乾燥から肌を守り、傷ややけどの治療、筋肉痛、ヘアケアなどなくてはならない万能薬です。
シアバターの主成分は、「ステアリン酸」、「オレイン酸」。「ステアリン酸」は人の肌が持っている、非常に酸化しにくい脂で35〜45%も含まれていて、肌にとても馴染みやすく長時間、保湿が持続します。もうひとつの主成分である「オレイン酸(オリーブオイルの成分の約70%はオレイン酸です)」も酸化しにくく、乾燥からしっかりと肌を守ってくれて、そばかすの原因にもなる紫外線UV-B光線をカットしてくれます。また、脂肪酸以外の微量成分が他の油脂に比べて豊富であることも特徴のひとつです。たとえば、トリテルペンアルコールは水分と結合する性質があり、肌をやわらかくする効果があるといわれています。
◆シアバターの成分組成
オレイン酸 38〜50% ステアリン酸 34〜45% パルミチン酸 3〜9%リノール酸 5〜8% アラキジン酸 1〜2% 微量成分 2〜11%(トリテルペンアルコール・カロチノイド・トコフェノール・アラントイン他)
◆植物油脂の中でも特にロウシアバター(生シアバター)は地肌に滋養があることは欧米、特にフランスでは良く知られていますが、日本では近年ようやく知られて参りました。効用の元となるロウシアバター(生シアバター)の不鹸化物は、コラーゲンの生成を助けます。現地では古くから乾燥肌の予防、皺(シワ)肌の再生(若返り)、美白、ツルツル肌、日焼け止め、保湿、湿疹、アトピーさらには妊娠線の予防、ヤケド、じんましん、リュウマチや関節痛にも有効として使われています。虫さされ、かゆみ止めにもなります。 現地では料理やブライダルパックとして蜂蜜やクレイと混ぜ合わせたりなどしても使われています。酷熱の西アフリカの人々の地肌を守り、幾人かにお会いした彼ら(特に彼女ら)の地肌がわれわれ以上に健康的でしっとりしているのはロウシアバターやその他、自然の恵みに寄るものと思われます。
お化粧下地や、主婦湿疹や、あかぎれが治ったりもしています。アトピー重症の方がお使いになった経緯では完治には至りませんでしたが症状が随分おさまり、赤み、かゆみがおさまっています。
posted by CRi$sY at 10:50|
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